星野富弘 花の詩画集『速さのちがう時計』より
2012年 05月 27日
『木の枝』
使いみちもなく
放り出された木の枝
しかしその陰で
寒さをしのぐ虫がいた
拾い上げて
杖にする人がいた
星野富弘(1990年)

使いみちもなく
放り出された木の枝
しかしその陰で
寒さをしのぐ虫がいた
拾い上げて
杖にする人がいた
星野富弘(1990年)

# by modekayo | 2012-05-27 21:34 | Comments(0)









